事業内容

バイオマス燃料

このままでは、木質バイオマス発電所の燃料は不足する

私たちの生活に必要不可欠なエネルギー。震災を機にエネルギーに対する意識の変化、2012年7月のFIT策定、間伐材等の利用による森林整備の促進や雇用の創出といった地域活性化の期待から、木質バイオマス発電所の建設ラッシュが近年急速に進んでいます。そして、その大半は5000Kw級以上の大規模発電に集中しています。
一方で木材の搬入コストを考えると、このクラスの発電所はだいたい県に1個ぐらいが限界と考えるのが妥当です。しかしながら、それ以上に発電所の稼働や計画が相次いで進んでおり、地域同士による燃料の取り合いが既に起き始めております。今後さらに、地域の国産燃料だけでは、この大規模な木質バイオマス発電所の燃料確保は難しくなっていくのです。また、一部地域では山を裸にしており、この木質燃料の問題は深刻化しています。
弊社は安価で良質な輸入燃料を提供することで、この国内の燃料不足を解決し、木質バイオマス発電所の長期運営をサポートしたいと考えています。

弊社が提供している輸入燃料とは?

弊社が提供している輸入燃料は、木質ペレットとPKS(Palm Kernel Shell・椰子殻)の2種類になります。
弊社の木質ペレットは家具を作る過程で出た廃材が原料となっています。この原料を砕き、乾燥させたのち、高温高圧で固めて、棒状の大きさに成形したものが木質ペレットです。PKSとは、パーム油を抽出した後の残さである椰子殻になります。
どちらの燃料も、もともとは捨てていた資源を活用したエコな燃料になっており、東南アジアから発電所までワンストップで提供しております。
お問い合わせフォームより、お気軽にご相談下さい。

サステナビリティ(持続可能性)への取組み

地球温暖化による気候変動やその影響が世界中のあらゆる場所で散見している昨今。このままでは、この豊かな自然を未来の世代へ渡すことなく、地球環境が崩壊してしまうのではないか?弊社はこの環境問題を真剣に考え、事業活動を通じて、解決していていこうと日々取り組んでおります。地球環境や生態系への負荷を減らし、資源やエネルギーを有効に活用した循環型の事業活動を推進しています。この木質バイオマス発電所の燃料供給のサポートもその一環です。
弊社は、将来世代にわたって、人々が豊かな自然環境とよりよい暮らしを享受できるような持続可能な社会の実現に向けて、貢献し続けていきます。